特定のクレジットカードに強制的に加入させられます。
こんな変なシステムがある商品は他にはありません。
携帯電話もネットショッピングもホテルも飛行機も、
VISA/Master/JCBなら何でも支払えるのが普通です。
クレカの手数料が問題なら銀行自動引落で良いはずですが、
それを禁止ないし事実上禁止しているスポクラがあります。
子供に通わせようとすると自分の年収を書かないといけない。
年収3000万とか5000万の親の場合、子供を誘拐してくれと
いう様なものです。危険すぎます。
入会時費用は一般クレカでもOKなのに月会費は指定クレカのみ
というのもどう考えても変です。このようなスポクラは、加入者の
年収や勤務先などの個人情報を収集して儲けることを目的に
しているとしか考えられません。
各スポクラの会費支払い方式について情報を集めましょう。
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/sportsclub/1365421342/(指定クレカ強制加入問題)
最大手コナミ:銀行引落または任意のカード払い
二番手セントラルスポーツ:銀行引落、入会時のみ任意のカード払い
ティップネス:提携カード加入または店頭にて一年払い、途中退会時は返金あり
東急スポーツオアシス:金融機関引落
NAS:金融機関引落かダイワセゾンカード
ホリデイスポーツクラブ:金融機関引落
エスフォルタ(住友不動産系):金融機関引落
グンゼスポーツクラブ:金融機関引落
このあたりは常識的で、特定クレカの強制加入はありません。
やはり一流企業ということでしょうか。
ルネサンス:ルネサンスカード(イオン)に強制加入
メガロス(野村不動産系):ジャックスカード強制加入or一年前払いで途中退会時返金なし
この2社はかなり問題があります。
子供を通わせようとすると、保護者がカードに加入せねばなりません。
その時には保護者の年収を書かねば成りません。カード会社は規約で
保護者の所得や住民票を自由に取得する権利も保有しているでしょう。
そして申込書類の年収の欄や住所や勤務先や電話などの情報は、
店舗で記入することになり、店舗の職員はそれを知る機会があります。
金持ちの子供の情報をこっそりメモして情報屋に売ったり、あるいは誘拐犯に
情報を知らせたりすることは絶対にないのでしょうか?心配です。
メガロスの場合は一年前払いも可能なようですが、途中退会時には返金はない様です。
一般に学校では前払いの授業料は中途退学時には返金せねばならない筈です。
急な引っ越し等で途中退会する場合は丸損です。こちらも非常に問題です。
一般の商売で指定クレカ強制加入というものはほとんどありません。
そんなことをしたら、一社ごとにクレカを所有する必要が出てきて、
クレカを何百枚・何千枚も保有しないと社会生活が送れなくなります。
そんな馬鹿なことをしなくて済むのは、一般クレカや銀行引落や
現金払いという決済手段を通常のビジネスは認めているからです。
ルネサンスとメガロスの二社の経営スタッフは皆クレカを何千枚も
保有しているのでしょうか?彼らは何を考えているのでしょうか?
健康増進介護予防施設を擁護する気は全くない
とりっぱぐれなら一般のクレジットカードで十分。
新たにクレカに強制加入させる必要は皆無。
銀行引落+焦げ付きは回収会社に依頼でも大差ないだろう。
新たにクレカに強制加入させるのは、やっぱり個人情報収集目的では?
あと、途中退会時返金なしという規定は消費者契約法 9 条1 号に明らかに違反。
法律を堂々と踏みにじって平然としているメガロスは遵法精神皆無の極悪企業。
野村不動産系列らしいから、客を殺して一人前という証券会社のDNAかもね。
>>9
スポクラに入る人は比較的裕福なので、多くは既にクレカを保有している。
当然、自分のよく使うポイントが溜まるカードを選んでいるので通常の決済はそれで対応。
従ってスポクラ決済用のクレカはたぶんスポクラ会費決済専用になる。
年間10-15万円しか使われない。また、会費はタダになってる。
決済金額が少なく会費もタダではクレカ会社は採算がとれない。
クレカ強制加入の最大のメリットは顧客の年収・職場・住居タイプなどの個人属性情報。
各店舗の会員の年収一覧が手に入る。
ダイレクトメールを送っていろいろな商品を売りつけることもできる。
今はビッグデータの時代で、クレカ強制加入で手に入る顧客の年収・職場・住居タイプなどの個人属性情報は貴重。
ルネサンスはルネサンスカード強制加入の筈だけど、どうしてジャックスカードも使えるの?
ジェクサーやルネサンスは今もクレカ強制加入だが、メガロスと違って客や取引先を騙すことはしてない筈。
2013年4月までのメガロスと違って契約書に「クレカ申し込まない客は集金代行になります」とは書いてない様だし、
メガロスと違ってクレカ会社との間で「集金代行希望者には最大限対応する」という取り決めもしてない筈。
2013年7月までのメガロスの様に「一括払いの料金は途中退会時には返金しない」などとも書いてないはず。
クレカ強制加入は違法では無い。合法。
メガロスが法律を破ったり契約を破ったり取り決めを破ったりするのが問題。
これは民法の信義則に違反=客や取引先を騙してる。
クレカはカード番号と期限がばれると限度額一杯まで不正利用される危険あり
枚数が増えるほど不正利用のリスクが増加
だから定期的に悪用されていないかどうか確認する必要があるが
枚数が多すぎると確認だけで一苦労
クレカの枚数が多すぎると銀行は金銭管理能力が低いと見なして
住宅ローンを貸さないことがある
クレカはメイン1枚+サブ1-2枚で合計2-3枚つくれば十分。それ以上は有害無益。
2013年4月までは契約書上はクレカを申し込まない場合は集金代行による銀行口座振替に
できたのにその事実を入会時に知らせずにメガロスは客を騙して強制的にクレカを作らせてきた。
これは消費者契約法が禁止する「不実の告知」に相当。明らかに違法。
その他にもメガロスは年会費支払後の途中退会で2013年7月まで残金返金を拒否してきたが
これも明確に消費者契約法違反。
腐りきった犯罪的企業のメガロスは早く潰れるべき。
カードを作らせればpaybackがあるから作らせるほど美味しいのかもしれない。
しかし、メガロスは美味しくとも、会員の間に騙されてることが広まったらどうなるかだな。
会員の手元に残ってる入会申し込み書にはクレカを作らないことが可能と明記されてる。
もう一つの当事者のジャックスはその条項は有効であり間違いではないと明言。
文書の証拠が全員に残ってる上にジャックスにも見放されてるんだから致命的。
クレカ加入させる事自体は違法じゃ無い
法律と契約書を守らないのが問題
そもそもメガロスとジャックスの間では、収入代行による銀行口座引落を希望する者には応じるという取り決めがあった。
だから2013年4月までの契約書にはその旨が明記されていた。
また、加入者のしおりにも、クレカに加入せよとは一言も書いていなかった。
クレカに加入せよと書いてあるのは各店舗が出しているコース別料金一覧表の紙。
つまり、末端の各店舗が暴走してジャックスとの取り決めを破った状態ということにしている。
ジャックスはカード会員の獲得に対して報奨金を出しているはず。これがメガロスの貴重な収入源になっていた。
メガロスはこの報奨金を極大化するために取り決めを破ってしまったのだと思われる。
今メガロスに(引越し先のすぐそばにあったので)入会しようとしたんだけど
ネット入会しようとして、なんぞこれとぐぐったらやっぱりこういうことになってるのか・・・。
「は?」ってリアルに声出た・・・
スポーツクラブには通いたいからどうするか考えるけど、
明らかにおかしいと思ったんで、国民生活センターには報告しとくよ。
あととりあえず店頭に行ってちょっと話してみるつもり。
自分の場合、単に断捨離生活してて余計なもの(クレカを含めて)1枚たりとも持ちたくないというだけなんだけどね。
いざ解約するときも手間だし。
クレカ入会させられそうになったらその場で抗議します。はい。
2013年4月末までにメガロスに入会した人は、入会申し込み書の控えを読み直しましょう。
http://search.knowledgecommunication.jp/kuchikomi/s4074/81867/
メガロスは店頭では「提携クレジットカード入会申し込み必須、嫌なら一括で現金か各種
クレジットカードで支払え」と説明するが、入会申し込み書(社員と会員のサイン欄があり
契約書に等しい)に明記された「カードをお申し込みされない時は銀行口座引落」について
は全く説明していないはずです。
つまり、契約書ではクレジットカードを作らなくても良いのに、客に真実を告げず、クレジット
カードを強制的に申し込ませてきたわけです。これは消費者契約法で明確に禁止された「不実の
告知」に該当します。こんな契約は公序良俗に違反するので民法上も無効です。
また、契約書では銀行口座引落しかできないはずの一括払い時に銀行口座払いが
出来ないので、この点でも契約書に違反しています。
更に、メガロスは2013年7月までは一括払いは途中退会時も返金しないと規約で明言して
いました。これは明らかに消費者契約法に違反しています。このような客にとって一方的
に不利な違法な契約条件を押しつけてクレジットカード入会を強制しているのです。
こんな会社は業務停止か、最低でもクレジットカードを廃止させるべきです。
2013年4月までの入会申し込み書には「クレジットカード申し込まない場合は銀行口座引落」
と書いてあるのに 店頭では「クレジットカード申し込まない場合は銀行口座引落は不可能、
一年分前払いしろ」 と主張する。
しかも、「一括払い後の途中退会は一切返金しない」と法律で決まった返金義務を無視。
ジャックスに聞くと「クレジットカード申し込まない場合は銀行口座引落できます」との説明。
どう考えても嘘をついているのはジャックスではなくメガロス。
ジェクサーやルネサンスは今もクレカ強制加入だが、メガロスと違って客や取引先を騙すことはしてない筈。
2013年4月までのメガロスと違って契約書に「クレカ申し込まない客は集金代行になります」とは書いてない様だし、
メガロスと違ってクレカ会社との間で「集金代行希望者には最大限対応する」という取り決めもしてない筈。
2013年7月までのメガロスの様に「一括払いの料金は途中退会時には返金しない」などとも書いてないはず。
クレカ強制加入は違法では無い。合法。
メガロスが法律を破ったり契約を破ったり取り決めを破ったりするのが問題。
これは消費者契約法で禁止されている「不実の告知」に該当=客や取引先を騙してる。